鶴見区矢向の歯医者・インプラント治療|斉藤歯科医院
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治療ができない場合

治療ができない場合もありますか?
手術ですから避けるべきケースはいくつかあります。

(1)出血傾向がある場合
血友病や血小板数が減少している 方、出血時間、凝固時間に延長が みられるときは手術を回避します。

また高血圧、脳梗塞、心筋梗塞、 不整脈等で抗血小板薬や抗凝固薬を服用中の方は原則的に避けるべきです。外科手術の基本の1つは止血です。


(2)糖尿病のコントロ―ルが不十分な場合
糖尿病患者さんは傷の回復に時間が多くかかり、術後に感染を起こし易いのです。
術後に感染が確認されれば人工歯根は骨と接着しません。
ただし、血糖値が少し高いというだけでダメと言う訳ではありません。当院ではこれ迄糖尿病の診断を受けていても人工歯根が骨に接着し快適に過ごされている方もおられます。
病状との相談ということになります。


(3)顎骨の幅,厚さが不十分な場合
人工歯根は通常、直径4ミリ前後、長さ10ミリ前後のものを植え込みますから、顎骨の幅がこれ以下だと手 術できません。また上顎では鼻腔 の左右にある副鼻腔(上顎洞)まで の距離 が8ミリ以下の場合、 下顎では太い動脈や神経が走って いる下顎管までの距離が足りない 場合、単純には植え込むことはできません。
ただし、上顎洞底部を挙上する手術や下顎管 上部の骨を増量する為の手術等があり、近年良い成績が得られるようになってきました。顎骨の幅を拡大する手術も可能です。

(4)骨粗しょう症
ビスフォスフォネートという特効薬が最近使用されるようになってきました。

これ迄のカルシウム剤やビタミンDといった薬より遥かに効き目のある薬で世界中で処方されて素晴らしい効果を上げています。
ただし、ごく最近副作用が各方面から報告されています。骨に壊死を起こすのです。しかも顎の骨にのみその状態が出現します。特に注射薬のビスフオスフオネートを投与されていたり、長年内服薬を服用し続けている患者さんは観血処置に注意が必要です。簡単な抜歯でも顎骨壊死を起こすことがあるので、最大限の注意が必要です。これからの研究で更に実態が明らかになってきますので、様子を見るべきでしょう。
   
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